天ちゃん
こんな身近に安くて美味しい焼き鳥屋があったなんて知らなかった。学生時代はその隣でバイトしていたのに。たしかに15年以上続いているには訳があるのね。つくね美味です。鳥だけではなく牛の串焼きも美味しい。一緒に行った恐るべき4歳児は牛のヒレを10本、牛のカルビを4本、手羽先を3本その他もろもろを食い倒していた。やっと一本もらえた牛ヒレは本当に美味しいかった。種類が豊富でフライもたくさんあったけど挑戦できなくて残念でした。次にまた行きたい店であ～る。

いくら屋
ランチに行ってまいりました。結構安い。鮭とサーモンのマヨ丼。ご飯に醤油ベースのたれがかかっていて、生の鮭とフレークといくらと錦糸玉子とのりがのってマヨネーズが掛けてある。おいしかった。お味噌汁が付いて630円。自転車で行ったからお味噌汁は辛かった。また行こう。隣のサラリーマンが頼んだ極上ネギトロも気になりました。

リディック
ピッチブラック見てないのに行ってしまった。すんげぇ大金を掛けて製作したそうな。へぇ～。掛けた甲斐があったかわからない。冒頭シーンはマトリックスを彷彿させ、あの映画の影響力を考えさせられた。ここ数年は、そんな状況が多いわ。それより〝あの〟ジュディ・リンチを使わなければいけない意味が分からない。さすがに彼女は存在感があるさ。でも、あの使い方じゃ意味無いよ。あ～、もったいない。それに比べタンディ・ニュートンの役はよかったね。存在感たっぷりの悪女だもん。シュワちゃん、スタローンがアクションで使えない今、ヴィン・ディーゼルがNO.1かもね。存在だけでアクション映画が出来上がる。ヴァーコ役の人はどっかで見たことがあると思ったらLOTRのエオメル役だそうな。えー、顔が違う。
B級映画好きの私には面白かった。えっ？金が掛かっているって?でもB級だもん。